です＾＾
ちょうどさっき買い物から戻ったところです。
24時間営業の アルマヤというスーパーです。
これもドバイのあちこちにあります。
どこも似たり寄ったりで
似たようなものが売ってます（笑）
海外に出ると
売ってる物が日本と違うので
最初はめちゃくちゃ気になるので
見てるだけでも楽しいですが
全部買うわけでもなく 僕の性格だと
結構、飽きたりします（笑）
ここも似たり寄ったりです。
ちょうどこの近くには、
生き甲斐という
日本料理(アジア料理)のレストランがあったりするので
便利なエリアですが 観光気分でウロウロするような事も
ほぼ無いです。
強いて言えば最初だけだったりします（笑）
本音言うとそろそろ日本に戻ろうかな…と考えている今日この頃です（笑）
というわけで、本日は、
ドバイに移住するメリットとデメリットについて
記事にします。
ただあくまでも 僕の価値観や視点なので
参考になるかは、結構微妙です（笑）
ドバイに移住するメリットとデメリット
この記事の目次
まずドバイに移住するメリットは、
僕の場合、こんな感じです。
憧れのドバイに住める ⇒ 既にドバイが好きな人
所得税などの税金が必要ない。
日本が本当に魅力的に感じられる。
とりわけまとめると こんな感じです。
僕がもともと最初にドバイに
憧れていた理由としては、一番は税金問題だったり
「規格外の国」というイメージが強かったので
憧れだったわけです。
ただ、実のところ、勉強になる事は多いのですが
「日本が良い国なんだなあ」と思う事は結構多いです。
逆に「ドバイ最高」みたいな感じは
最近、殆どありませんが
エリアによっては、規格外と思えるようなものも
多いので 面白いと言えば面白いです。
ただ、
面白いと快適は、全く別です（笑）
利便性などを考えると
「絶対日本の方が便利」で、
「料理やショッピングも日本の方が良い」
というところは、間違いないです。
これは住んでみないと分からないと思うので。
夏とかは、外歩くとか
かなり無理だし、海とかも異常な温度だし
ここ、最初は日本と違うので面白いですが
これが日常になると結構キツかったりします（笑）
食事にしろ買い物にしろ「日本が良いじゃん」
みたいなところは、正直言って有ります。
最低でも3年は滞在するつもりでしたが
実は内心、一度日本に戻って
他の国にチャレンジしようかな～と考え中（笑）
では肝心のドバイですが
具体的にどのようにして移住するのか？
という点をまとめます。
ドバイに移住する方法
ドバイに移住する手続きに関しては、
以下の記事でまとめていますので
参考にして下さい＾＾
ハードルが高そうに思えますが、
それほどハードルが高いわけでもありません👍
また 僕のように業者に頼めば、
費用は掛かるものの、面倒な手続きは
全て代行して貰えます！
年間の費用が必要な所もありますが
サポートなどもしてくれるところも
あるので 自分でやろうとせず丸投げを考える方が
確実に良さげです👍
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