小池@dubailifes です^^
本日は bybitバイビットのデメリットと
僕が、ビットフライヤー
を併用している理由について記事にします👍
ビットフライヤーも利用しています👍
ちょうど今さっきはビットフライヤーを利用していました。
ざっと2時間ほどで2万円弱の利益を得た計算ですね。
投資関係はよく簡単に実績画像を
捏造できます。
よくある情報商材では、捏造し放題、
あるいはMT4などのデモトレードを
実績などと称しているケースも多いです😅
写真だけで見れば分からないし、
主な違いは、資金を使ってるか
使ってないか…だけなのでノウハウの有効性に
ケチをつけるわけでもないですが
デモを使って、「当てずっぽ」のトレードは
猿でもできる事なので総合的に見ると信憑性に欠けますけどね😅
上記はビットフライヤーでも当日、そのスクショの
タイミングでしか出す事ができない問答無用の数字です👍
「なんでビットフライヤー使ってるの?」と
思うでしょう。
この辺りを読んでくれた人なら、
「bybitバイビットじゃないの?」と思うかも
知れませんが 僕は使い分けをしています。
bybitバイビットのデメリット
この記事の目次
バイビットもメリットはあるものの
デメリットも無いわけでもありません。
それが何か?
というと
手数料やスプレッドが無い状態で取引できる
手数料の一部がポジションを持つ度に貰える。0.025%
というメリットがありますが
あくまでも 「指値取引」の場合で、
「成行取引」では手数料が発生するのです。
「指値取引」とは金額を指定して売買する取引
成行取引は、「今すぐ売りたい、買いたい」という
取引です。
実はこの指値取引の場合は、
「今ポジションを立てたい」
「すぐに売りたい」
といった場合には不利に働くのです。
基本、板取引になるので
買いたいと思って指値を入れても
買えないまま、価格が上がったり
売りたいと思っても売れずに価格が落ちたり…
という事もあるわけです。
例えば、1分や2分などの短時間で
トレードするようなスキャルピングの場合は
数回、売り切れなかったり買い切れなかったり
した場合でも、見送れば良いのですが
「今買わないと駄目だ」という時は使えないです。
もちろん手数料払っても
レバレッジ100倍を優先するなら
成行を使えば良いのですが
国内のビットフライヤーを 利用すれば成行取引の売買手数料は、
SFDに該当しない間は、完全無料です。
ビットフライヤーを併用して使う理由
SFDに該当しない時は成行売買も手数料が掛からない。
レバレッジは2倍ですが 資金を入れておけば大きな金額でもトレードできる。

とは言っても、条件としては
レバレッジは2倍まで となっていますので
buybitの100倍とは明らかに違います。
とは言っても「いくらでトレードするのか」
というだけなので
ビットフライヤーに
現金を入れておけば
どちらでも同じなのですが、
ただビットフライヤーで
100万円分を用意して200万円のトレードをするなら
100万円用意して1億円でトレードする方が
利益率が全く違うので
この辺りを突き詰めると
BUYBIT一択でも大丈夫です。
ただ、僕の場合は、そこまで
欲をださず、自分が冷静な判断で
トレードできる金額で
だいたい統一をしています😅
トレード手法で取引所を分けるのは、有り。
ただ板の暑さなどを考慮して
「今ポジションを持ちたい」という時というのは
その多くは 1日で取引回数が少ない時だと言えます。
さっきも伝えたように、
スキャルピングのような
短い間隔で取引する場合は、
1分先や2分間隔、あるいはそれ未満でも
何度でもエントリーポイントは出てくるので
見逃しても良いのですが
取引量が1日の上で少ないような場合は、
「確実に成行で売買しても手数料が発生しない」
という点では、ビットフライヤーを使う事が利点です。
200万や300万単位の取引をするなら
バイビットでは2万、3万で可能ですが、
ビットフライヤーの場合で同じ取引をやるなら
100万~150万円ほど入金しておけば、
実質同じです。
僕は、何倍かよりも、
「幾らぐらいの取引をするのか」を
中心に考えるので、
10万円あれば1000万円のトレードができる。
と考えるのではなく、
1000万円のトレードをするには
バイビットなら指値限定だけど10万円程でできるし
ビットフライヤーを使えば500万円ほど入れておけば
同じ取引ができるという考え方です。
ここで、500万立てるならその100倍でやりたい!
というわけでもありません。
僕の場合は、トレードする額も
だいたい共通していますので、
状況に応じて使い分けるみたいな感覚ですね👍
それでは、参考までに。